21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

以上のような質疑経過を踏まえ、委員会におきましては、本件についての意見集約に臨み、意見の開陳を願ったところ、委員から、「本議案については、指定避難所における災害種別ごと避難可否記載された防災リーフレットを全世帯に配布したことや、性的少数者への配慮として職員採用試験などの公文書について性別記載欄の削除が行われたことなど評価できる部分はあるものの、これまで問題点を指摘してきた事業が依然として継続されていることや

鹿児島市議会 2019-09-01 09月18日-05号

近年、各地で大規模災害が発生しており、防災に関する知識を身につけ、日ごろから防災意識を高めておくことが必要であることから、日ごろの備え災害時にとるべき避難行動指定緊急避難場所を兼ねた指定避難所災害種別ごと避難可否などの情報を掲載した防災リーフレット作成・配布したほか、避難場所標識看板を設置するなど、防災力を高めるためのさまざまな取り組みを実施しているところでございます。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

避難場所につきましては、災害種別ごと避難可否がわかるよう、平成三十年度中に標識看板を設置したところでございますが、日ごろから避難ルートを確認するなど、事前備えについて市政出前トーク防災研修会等を通じて周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 答弁どおり避難所の選定と周知の徹底をお願いしておきます。 

鹿児島市議会 2019-03-01 03月20日-10号

初めに、第一三六号議案 一般会計予算中、第二款総務費におきましては、避難行動理解促進事業については、災害種別ごと指定緊急避難場所などを周知する防災リーフレット液状化マップ作成するとともに、わが家の安心安全ガイドブックの増刷を行うものであるが、防災リーフレット及び安心安全ガイドブックは、それぞれどのような目的作成及び増刷されるものか伺ったところ、現在、市内には指定避難所が二百四十カ所あり、そのうちほとんどの

鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号

住民方々災害種別ごと避難可否事前に認識できるようわかりやすい避難所への改善を求める立場で以下伺います。 まず、災害種別ごと看板設置が始まったようですが、進捗状況と期待される効果をお示しください。 次の避難行動理解促進事業については、代表質疑で一定理解いたしましたので割愛いたします。 次に、桜島地域避難施設整備事業について伺います。 まず、その内容目的設置箇所をお示しください。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

次に、防災リーフレットにつきましては、災害種別ごと指定緊急避難場所を兼ねた避難所災害備えて実践していただきたいことなどを掲載し、市民のひろば六月号とあわせて市内の全世帯に配布をすることとしております。 次に、液状化マップにつきましては、県が作成した液状化危険度分布図をもとに縮尺を大きくした見やすいマップ作成し、市のホームページに掲載するものでございます。 

南九州市議会 2018-08-31 08月31日-02号

市では災害種別ごと初動マニュアル作成していますが,近年の大規模災害では,初動で行政ができることは限定的であることが実証されています。だからこそ,住民みずからが自分の判断で行動し地域で助け合うことがより重要です。そのために,より効果的な防災体制を確立することが急務であると考えます。 そこでお尋ねします。

南九州市議会 2018-06-19 06月19日-01号

2点目に,防災計画初動マニュアルについては災害種別ごとに再度検証し,職員に対しては,各自の役割を会議などで周知させ,危険が迫ったときに,より安全な場所へ移動させるなどの判断ができるように教育することや実践に向けての訓練を実施すること。 以上で,総務常任委員会調査報告を終わります。 ○議長(伊瀬知正人)  次に,文教厚生常任委員長報告を求めます。  

霧島市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第4日目 6月14日)

現在指定避難所は151か所あり,災害対策基本法改正により,洪水土砂災害火山噴火などの災害種別ごと指定することが規定されたことから,全ての避難所調査し,全面的な見直しを行ってきたところです。この見直しにつきましては,先般5月29日に開催された本市防災会議において承認されたことから,今後8月に配付予定のくらしの便利帳市ホームページへ掲載するなどして,市民の皆様に周知を図ってまいります。

霧島市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第3日目 2月21日)

なお,現在,市内の1次避難所については,災害種別ごと見直しを行っており,豪雨時の避難所については,可能な限り,浸水想定区域外及び土砂災害区域外に位置する避難所を使用するように考えております。 ○12番(木野田誠君)  全国茶品評会において産地賞受賞対象は霧島市であります。市長は,壇上からも申し上げましたとおり,先の決起大会の場において,産地賞及び大臣賞を受賞すべく決意を述べられました。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月14日-04号

市民局長中薗正人君) 災害種別ごと避難所の数につきましては、洪水は二百九カ所、崖崩れ土石流は二百十一カ所、地震は百九十八カ所となっております。 地震時の避難所の内訳は、小学校六十八、中学校三十、高等学校十、福祉館四十、そのほか公民館や民間施設等が五十カ所となっております。 二百四十カ所の避難所のうち空調設備が設置されている施設は九十七カ所で、約四割でございます。 

姶良市議会 2016-06-22 06月22日-04号

本市土砂災害ハザードマップ等には、緊急時に住民が迅速かつ的確に避難ができ、二次災害発生予想箇所を避けて身の安全を図れるように、災害種別ごと避難をする指定緊急避難場所、一時避難場所指定避難所記載してあります。 福祉避難所は、一時的に安全を確保した後の長期避難施設と認識しておりますので、ハザードマップへの記載はしておりません。 4点目のご質問についてお答えいたします。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月21日-03号

洪水崖崩れ土石流地震など災害種別ごと指定緊急避難場所をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長中薗正人君) お答えいたします。 田上一丁目から八丁目の範囲内における指定緊急避難場所につきましては、崖崩れ土石流田上福祉館など二カ所、地震田上小学校など九カ所となっております。 以上でございます。   [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 御答弁いただきました。 

姶良市議会 2014-09-10 09月10日-03号

この事業では、災害種別ごとに使用できる緊急避難場所避難所調査し、調査結果を新たに作成するハザードマップに掲載し、市民方々周知するとともに看板設置誘導板も設置していきたいと考えております。 なお、指定緊急避難場所については民間の土地や建物も対象と考えており、所有者の了解が得られれば、災害協定を締結して避難場所として指定を行いたいと考えております。 

鹿児島市議会 2014-09-01 09月08日-02号

これは、国の基準では災害種別ごとの規定がないことからより実効性の高い対策をとれるようにするものでございます。 次に、保育所待機児童につきましては、本年四月の待機児童は四十七人で、七月現在では三百五十八人となっております。待機児童の解消につきましては、来年四月に約一千人の定員増を図ることとしており、大きな効果があるものと考えております。 

鹿児島市議会 2013-12-01 12月09日-02号

手引の特徴としましては、地域ごと特性に応じた防災訓練を実施していただけるよう、地震・風水害など災害種別ごと防災計画や要領の作成例を紹介するとともに、訓練実施のための基本的事項のほか、助成金申請手続等を掲載しております。 今後、地域における防災体制の確立のために本手引が有効に活用されるよう、地区別防災研修会広報紙ホームページ等のあらゆる機会を通じて周知に努めてまいりたいと考えております。 

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